見る人にとっては同じ電車の似たような写真になるわけですが,撮っている私にとっては1枚1枚に状況があって,特にこうして熊本から離れてしまった今となっては,どの写真も,たとえ失敗した写真であっても貴重な一枚。 市電撮影に半日を費やしたその翌日,…
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